04年チャンプ藤波の凱旋レース
2005年5月21日(土)、22日(日)の2日間、トライアル競技の最高峰「2005 FIM トライアル世界選手権シリーズ 第3戦ウイダー日本グランプリ」が栃木県茂木町のツインリンクもてぎで開催された。
2004年、日本人として史上初のシリーズチャンピオンを獲得した藤波貴久(Repsol Montesa HRC)の凱旋レースは、会場に詰めかけた大勢のファンの歓声とともに幕を開けた。
ツインリンクもてぎの 広大なフィールドを舞台に成田匠氏プロデュースによるセクション構成は『共存』がテーマ。世界最高峰のライダーの前に、ダイナミックな15の難関が立ちはだかる。
特典映像
◆藤波貴久未公開インタビュー
◆上位トップライダーダイジェスト